駄菓子の魅力を再発見 限られた金額でお菓子を選ぶ楽しさ
今はイオンなどショッピングモールでも買えるようになり、
身近なものとなった気がする駄菓子屋さん。
わさわざ商店街まで自転車を漕いで買いに行ったのは、いい思い出です。
限られたお金で、
自分の好きなものを買えるように頭を巡らしたあの感覚は、
大人になった今はもう味わえません。
ワクワクドキドキできる買い物は、子供にとって至福の時間です。
今回は、
懐かしい気持ちになれるようにと
おすすめの駄菓子を載せておくので参考までに。
説明不要の駄菓子の王様。
特にコンポタージュが好きでした。
昔はバカみたいにコレばっかり食べてました。
ボリューム満点で、甘くもちょっとすっぱい味がやみつきになります。
ビスケットとクリームの優しい味のハーモニーがたまりません。
食べると優しさを感じます。
パッケージもレトロで可愛いです。
割り箸で回してねって食べるという作業込みで好きでした。
あまったるい味も、くせになります。
グミでもガムでもないモチモチとした独特な食感が好きです。
つまようじに刺して食べるのも変わっていて妙に印象に残っています。
遠足の時、友達とあげっこするのが定番でした。
すっぱいガムは本当に結構すっぱくて、甘いガムの味がすきでした。
今はきなこ味が定番化してますが、ビスケット味が大好きでした。
コーヒーにミルクにアーモンド、
この辺はよく食べていたので懐かしいです。