お金をかけず健康のためにできること
健康は、生きていく上で欠かせない永遠のテーマです。
仕事をする時も体力は大事で、
いかに風邪など病気にならず仕事を続けられるかが勝負になってきます。
全ては健康あってこそなのです。
食べるなら、どっち! ? 不安食品見極めガイド (Sanctuary books)
- 作者: 渡辺雄二
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2013/05/22
- メディア: 単行本
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昔に読んだ上記の本は衝撃でした。
普段何気なしに食べているものが、
ことごとく体に悪いことが分かったからです。
こういった日々の積み重ねが健康には大事なのだと考えさせられました。
似たような類の本はたくさんあるので1度読んでみることをおすすめします。
普段の食生活の意識が変わります。
運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割[決定版] (impress QuickBooks)
- 作者: 森拓郎
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2014/07/16
- メディア: Kindle版
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上記の本からは、運動すれば良い訳じゃないことを学びました。
ダイエットは食事が9割で、
いかに 運動することが体に負担をかけ、
ストレスで痩せにくくしているかを教えてくれます。
確かに言われてみたら、痩せた時って食事制限がほとんどでした。
バランスのとれた食事を心がけるだけで、
体だけでなく心もよりよくなることを知りました。
無理な運動をしている方にこそ読んで欲しい1冊です。
炭水化物の有害さを説いた1冊。
こういった類の本を読んでいるとだいたいどの本にも、
炭水化物の摂取はよくないと書いてあります。
頭の回転も悪くなり、さまざまな病気の原因となるとのことです。
炭水化物に対する見方が変わりました。
ご飯の量を減らす習慣は今でも続いています。
以上をまとめると、
普段食べているものをちゃんと知り、
バランスのとれた食事で
炭水化物を控え、無理して運動しないことが、
健康にとって大切なことなのだと分かります。
食生活を見直すことから実践することをおすすめします。