カフェ気分を味わう 幸せを運んでくれる本の紹介
昔ながらの喫茶店をはじめ
飲み物を飲みながら読書するのが大好きです。
家にはない、
そのカフェが生み出す空間で過ごす時間は何物にも変えられません。
コーヒーの香りに、上質な音楽、普段読まないような雑誌。
まさに極上のひとときで、ささやかな幸せが詰まっています。
そこで今回は、
家にいても読むだけでカフェ気分が味わえる本を集めました。
ビシネスの参考になる本もあるので、
それをヒントに役立てていただければと思います。
カフェにしかない魅力で、幸せな気持ちになりますように。
カフェにはそんなチカラがあります。
喫茶店好きにはたまらない、まさに理想が詰まった1冊。
ほっこり癒されること間違いなしです。
「好きよ、喫茶店」第2弾。
前作と変わらず、表紙がレトロで本当に可愛い。
表紙で買ってもいいくらいです。
この本を読むと、喫茶店に行きたくなります。
純喫茶めぐりのお供に。
この表紙のインパクトが妙に頭に残っています。
シンプルでいて温かみを感じます。
まるで目の前でコーヒーを淹れてくれているかのよう。
スターバックスの素敵な接客の秘密を知りたくて買った2冊。
飲み物だけでなく、空間を売ることの大切さを学びました。
普段はあまり考えない働き手側の気持ちを知れたことで、より好きになりました。
これからも理念を大切にして欲しいです。
この本を読んで、
ドトールが「安くても美味しいもの 」に徹底的にこだわっていることを知りました。
「安かろう悪かろう」に逃げない信念を感じました。
これきっかけで行く回数も増えました。
お客様1番で考える姿勢は見習いたいです。