仕事上の人間関係について私が学んだこと 他人に対して一切期待しないこと
人間関係については、悩んだことのない人はいないと思います。
悩みは結局、人間関係に行き着くからです。
今回は、仕事をしていく中で私が学んだことを箇条書きにしてお伝えします。
「もう知ってる」ことばかりだと思いますが、参考にして下されば幸いです。
ちなみに自分で言うのも何ですが、
比較的人間関係に恵まれ、
基本いい人しかいないと思っていた世間知らずな私にとって、
底抜けに根性悪い人がいることは衝撃でした。
そういう意味でここに書いたことは、自分の戒めとして胸に刻み、
今後の糧にしていきます。
ただやはり、基本は人を信じて生きていきたいです。
(どんな人にも必ずいいところはあるはずなので)
特に、まだ世間を知らないこれから社会に出ていく方たちに読んで欲しいです。
- 第一印象と逆なことが多い
- 他人に対して一切期待しない
- 頑張れば評価される訳ではなく、上の好き嫌いが全て
- 職場で陰口悪口は言わない(いつか必ず伝わる)
- 報告は必要最低限のことしか言わない
- 見てくれている人はいる
- 見返りを求めているうちは半人前
- 自分のことより相手のことを1番に考える
- 人は変えられない できるのは信じることのみ
- 上には絶対に逆らわない
- 感謝は直接返ってこない
- 素直さは大事
- スキルじゃなくて思いやり
- いらぬ親切もある
- 感情は出さない
- 同じレベルの人間が集まるようになっている
- 理不尽なことを言われても謝る
- 笑顔を心がける
- 怒られる=仕事ができない ではない
- スルースキルを身につける
- 自分で勝手に育つ
- 自分が変わるしかない
- 謙虚な気持ちを一生持ち続ける
- 人を恨まず、自分の人間力を磨き続ける
- あいさつはちゃんと自分からする
- 「何をしたら喜ばれるか」常に考える
- 世の中にはいろんな人がいることを理解する
- いじめっ子は元いじめられっ子
- どんな人からも学ぶことはある
- 仕事を通じて成長する
- 落ち込みは引きずらない
- 感謝はできる限り直接伝えるようにする
- 要領よく立ち回る 腹黒さも必要
- 上が何を考えているか察する
- イエスマンになる
- 周りと比べない
- 不満があるなら転職
- 恩は忘れない
- 誰と仕事をしたいのか
- まずは相手を好きになる
- 怒られてからが勝負
- メリハリをつけて、ほどよくサボる
- 同じことの繰り返しを楽しむ
- 最後まで諦めない
- 頑張りすぎるとプツンときれる
- 人間には気分の波があり、一喜一憂しない
- 自信を持って大きな声で発言する
- 人間研究の為に本は読み続ける
- 逃げた自分がいる事実を忘れない